小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
本案は、令和元年10月の令和元年東日本台風(台風第19号)災害を教訓に、災害時災害復旧復興時における議会運営の在り方に関する課題、また令和2年4月以降の新型コロナウイルス感染症拡大防止策における緊急事態宣言などによる行動制限等を受けて、新型コロナウイルス感染症対策に係る地方公共団体における議会の委員会の開催方法についての総務省通知(令和2年4月)も出されたことから、議会運営の在り方について3密を避ける
本案は、令和元年10月の令和元年東日本台風(台風第19号)災害を教訓に、災害時災害復旧復興時における議会運営の在り方に関する課題、また令和2年4月以降の新型コロナウイルス感染症拡大防止策における緊急事態宣言などによる行動制限等を受けて、新型コロナウイルス感染症対策に係る地方公共団体における議会の委員会の開催方法についての総務省通知(令和2年4月)も出されたことから、議会運営の在り方について3密を避ける
豪雨等の災害により農業用水取水施設が破損した場合においては、被災規模の大小により、国の災害復旧補助事業や土地改良区、水利組合が事業主体となる市単補助事業を使い分け、速やかな施設の復旧に取り組むこととしております。 以上です。 ○議長(平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) ありがとうございます。 やはり営農する上では水が一番大切です。仮に大手の企業が入って、ここで、安曇野で農業をする。
◆3番(傳刀健君) 起こり得るということだと思うんですけれども、大雨によって農地などが災害を受けた場合、その復旧に充てられるものに農地・農業施設災害復旧支援金というものがあります。例えば大雨であぜが崩壊したり、水路などの農業施設が壊れてしまったりした場合に受けられるものなのですが、受け取り要件には1時間当たり20ミリ、または1日当たり80ミリという雨量の要件があります。
本市におけます、決算統計上に基づきます投資的経費となりますが、令和4年度の当初予算におきましては、普通建設事業費や災害復旧事業費など、歳出に占める割合が6.0%となっております。 なお、参考までに、令和3年度の一般会計の決算ベースでは、歳出全体の12.6%が投資の経費でございました。 ○議長(清水喜久男議員) 楚山伸二議員。 ◆2番(楚山伸二議員) ありがとうございます。
11款災害復旧費は、地方債の財源更正によるもので、歳出に増減はございません。 13款諸支出金は2,310万円の増額で、1項積立金は、道の駅遠山郷かぐらの湯復旧のためにという趣旨でいただいた寄附金をふるさと基金に積み立てる経費を計上しております。 続きまして、歳入の主な内容を説明いたしますので、2ページへお戻りください。 10款地方交付税は普通交付税を増額するもの。
早急に事業着手の必要がある国・県における物価高騰緊急支援給付金給付事業及び同事業の対象となる方に2万円を上乗せする市独自の物価高騰対策事業のほか、申請期間延長によります新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業、林道災害復旧事業について計上いたしました。
款13分担金及び負担金は、7月の豪雨災害による、農地農業用施設の災害復旧費に対する地元負担金を計上するものでございます。 ページ86-9をお願いいたします。 款15国庫支出金は、地域経済循環創造事業交付金等の計上。 ページ86-9から10をお願いいたします。
月28日(水曜日)午前10時開議第1 委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等の説明 報告第23号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(公用車事故に関すること) 報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること) 議案第95号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第4号) 議案第96号 令和2年度農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事変更請負契約
議案第61号「工事請負契約の一部変更について(農業施設等補助災害復旧事業頭首工復旧工事)」では、頭首工復旧工事について、既存のコンクリート擁壁を再利用して使うとのことだが、施工から年数がたっており、破損などが考えられる。
現在は南信森林管理署が大鹿村側において別の道路災害復旧工事を実施中でございます。また、当該被災地は崩落がかなりの大規模であるため、伊那谷総合治山事業所が今年度策定予定の蛇洞沢治山計画、これが確定し次第、3者による協議で道路復旧工事を開始する予定でございます。
今回の下屋敷の災害復旧工事につきましては、災害による復旧を目的とした工事であるため、先ほどの補強の部分は別ですが、災害を受ける前への回復が基本となることで御理解をいただきたいと思います。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 私が下屋敷地籍の崩落被害について触れさせていただいた中には、もう一つぜひ伺っておきたいことがあったからです。
ちょうどこの辺になるわけですけれども、これ集落ですが、ちょっと小さくて見にくいですが、2019年の台風19号では氾濫をして、災害復旧をする被害が出ました。上流域では、いまだそのときの倒木が山の中で処理されないままたくさん残っています。これ自体が現在でも危険な状態です。先端部分は土石流特別警戒区域となっています。ここの部分ですね。この黄色い部分が土石流の警戒区域、ここの部分が特別警戒区域です。
〔発言する者なし〕 次に、款11災害復旧費、款12公債費及び款13予備費について御質疑はありませんか。264ページから267ページまでです。 〔発言する者なし〕 議案第42号全般について御質疑はありませんか。大和幸久議員。 ◆12番(大和幸久君) すみません、衛生費で2点ほど落としているのでお願いします。 すみません、1点目は、主要な成果の84ページの環境調査事業です。
本案は、令和3年飯田市議会第2回定例会において、議案第63号として議決を経た令和2、3、4年度農業施設等補助災害復旧事業頭首工復旧工事の工事請負契約の一部を変更するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
款19項1目2基金繰入金1,000万円の増は、災害復旧のための財源として財政調整基金から繰り入れるものであります。 次に、10ページを御覧ください。 歳出について御説明いたします。 款11項1目1農業施設災害復旧費580万円の増は、市内6か所の農業施設の災害復旧のための事業費であります。
13款分担金及び負担金は、耕地災害復旧事業負担金が主なものであります。 15款国庫支出金は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金及び学校等における感染症対策等支援事業補助金が主なものです。 16款県支出金は、低所得者保険料軽減県負担金過年度分の増額や耕地災害復旧事業費補助金、長野県新型コロナウイルス感染症外来・検査センター事業実施業務委託金が主なものです。
災害復旧費では、市道高ボッチ線の地滑り災害について、被害範囲の拡大防止のため、応急工事に要する経費を増額するものなどであります。 歳入では、地方交付税、財産収入、繰越金及び諸収入を増額し、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債を減額するものであります。 第2表債務負担行為補正につきましては、市内保育園の給食調理業務委託及び日の出保育園増築工事について、期間及び限度額を定めるものであります。
本案は、7月28日以降の豪雨により被災した農地・農業用施設、道路等公共土木施設の災害復旧及び普通財産管理地の支障木処理等に要する費用で、いずれも急を有することから本日9月定例会初日に即決の議題として審議をお願いするものでございます。 補正の内容につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明申し上げます。 初めに、ページ63-7の歳入でございます。
この活動は、令和元年6月の実施以降、令和元年東日本台風の影響により、令和2年度及び3年度は河川敷の安全が確保できないため中止としておりましたが、本年度は千曲川の災害復旧工事が完了したことから、千曲市区長会連合会に共催の御承諾を頂き、3年ぶりに実施したところであります。 6月19日日曜日、千曲川沿い17か所の清掃を行い、参加人員は1,023人で、1,165キログラムのごみを回収いたしました。
それでは、質問番号10番、質問事項 災害復旧工事と災害防止について、通学路の安全について、SDGs対応について、御柱祭前後の対応について、議席9番、松井節夫議員、質問席にお着きください。 ○副議長 松井議員。 ◆松井議員 質問番号10番、議席番号9番、松井節夫です。通告に沿って質問いたします。 災害復旧工事と災害防止についてお聞きします。